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● パスポート取得のための住民票と戸籍抄本取り ● 市役所に住民票と戸籍抄本を取りに行ってきました。 必要なものは以下の２つです。 印鑑 おかね（７５０円） 市役所にある　住民票の写し発行願い（？）と　戸籍騰抄本の発行願い（？）の書類に 必要事項書いて、提出するだけです。書き方は市役所のお姉さんが丁寧に教えてくれました。 １５分くらいで両方ともできますので、お金を払って受け取りましょう。 ちなみにべべさんは、お金を持っていってなかったので、 受け取る際に『はい。７５０円。』と言われたとき、 固まったそうです。 ―お金をとりに家に帰りましたともさ。 本日の出費： \750-

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● 証明写真〜パスポートの申請 ● パスポートの申請には以下の書類が必要らしいです。 てか、必要でした。 パスポートの申請用紙―５年間用（市役所に落ちてるのをとってきた） 住民票の写し 戸籍抄本 証明写真一枚（上記パスポートの申請用紙に貼るためのもの。でも貼っていっちゃダメ。裏に自分の名前を記入。） 身分証明書（運転免許証） 官製はがき（表に自分の家の住所・名前行となるように記入） 上記書類を持って、旅券発行所にいきましょう。 申請用紙には前日できるかぎり書いておきます。 何を書いたらいいのかよくわからない部分に関しては、 旅券発行所で聞きました。 ちなみに証明写真は向こうさんで便利なツールがあるらしく、 勝手に切ってくださいます。 申請の際に一枚書類を渡されます。 私の場合、３月１４日以降に私本人が、 以下の書類を持っていけばパスポートをいただけるらしいデス。 一週間ですね〜。 今日もらった書類。発行の日付とか収入印紙を貼るところとかある 送られてくる官製はがき（今日提出したはがき） 収入印紙（京都駅だと旅券発行所のとなりのなんたらで８０００円で買えるらしいです） 都道府県証紙（同上。こっちは２０００円） 初めての経験で、どきどき。きんちょ〜〜〜の私でしたが、 難なくたったーと終わりました。 手続きに３０分もかかっていませんです。 てことで、今日は証明写真をとるのにお金を使っただけです（７００円）。 本日の出費： \ 700-

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● 旅券発行所からはがきが送られてきました ● てことで、そのまんまです。 昨日、旅券発行所に提出したはがきに 色々なことが印刷されて送られてきました。 そんだけです〜。 本日の出費： \ 0-

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● パスポートの受け取り　＆　航空チケット取り ● パスポートが今日完成するとのことだったので、 旅券発行所の方へパスポートを受け取りに行ってきました。 上で，3月7日に書いたモノを持っていってます。 収入印紙と都道府県証紙を購入し（\10000-）， 窓口の方に持っていくと、簡単なやり取りをするだけで パスポートを発行していただけましたｖ 今日のパスポート取得までに要した時間は5分程度です。 （わぉ。早〜） 航空券の取得に関してもこの日に行っています。 11,12,13日の間にオーストラリアの名所を調べておきましたです。 オーストラリアで行きたい場所は以下の場所です。 メルボルン エアーズロック シドニー はじめはツアーで行こうと考えていたのですが、 上の場所を網羅しているツアーはなかったのでした。 てことで、ツアーでは行かないことに決定です。 ―これは昨日までに決めていたこと。 で、色々と調べてどこに行くのか決めていたのですが， この日オーストラリアに行くきっかけをくれた教え子から おいしい情報が入りました〜♪ 学校の生協では一番安い往復券が98000円だったのです。 が、ＨＩＳという旅行代理店で行くと78000円で行けるらしいのです！ あと、学生のうちは国際学生証というものを 作成することで、世界中のどこでも学生料金のサービスも受けれるとか♪ そんなこんなでＨＩＳの旅行代理店の方に 電話で予約を入れ、直接代理店へ伺って航空券を取りに行きました。 3月27日出発　4月5日帰宅のスケジュールです。 オーストラリアの中での予定などは、 まだ全く決めていないのでその辺りのことはまた後日ということになりました。 一週間前（19日）までに全て決定して連絡するように、とのことでした。 さて。 必要だったものは以下の2つです． パスポート 学生証 これさえあれば、海外行きの航空券と国際学生証を発行していただけます。 ということで、このオーストラリア航空券の取得に要するお金は 以下の通りです． これを20日までに振り込むように、とのことです。 チケット代：78000円 ビザ・パスポート代：2000円 国際学生証：1050円 出入国税：6500円 航空保険料：1280円 関西空港旅客サービス使用料：2650円 今日の作業は以上。 これからオーストラリア内部での詳細について考えていかないと〜。 本日の出費： \ 10000-

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● オーストラリア国内での詳細決定〜♪ ● 旅行会社のＨＩＳさんの方に行って オーストラリア国内の飛行機とホテルの予約を 取りに行ってきました。 このときの予定では ４月１日　メルボルン　→　エアーズロック ４月３日　エアーズロック　→　シドニー ４月２日　エアーズロックでのホテル予約 を行うつもりだったのですが。 ここで大きな誤算があろうとは！！ 実はメルボルンからエアーズロックに行くには 飛行機を乗り継がないとならなかったのです。 （飛行機一便につき20000円…） よーするに、上記予定ではオーストラリア国内の航空機代だけで 70000円かかることが判明したのです。（うち10000は諸税） てことで、急遽予定変更。 以下のように予定を変更しました。 ４月２日　メルボルン　→　シドニー ４月４日　シドニーでのホテル予約 これにて、20000円でオーストラリアの国内線の料金を 抑えることができました。 ちなみにホテルは空港に近いホテルの中で 一番安いところを選んで、7800円で手配できました。 オーストラリアの4月はもう、学校とかが始まってるらしくて、安いのです♪ てことで、本日の手配量は以下の通り。 カンタス航空：17700円 シドニーホテル代：10600円 オーストラリア出入国税：1350円 航空保険料：430円 海外旅行障害保険：4920円 てことで、今までの旅行用代金を振り込んできました。 さすがに高いですね。。。 本日の出費： \ 126480-

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● 非常にありがたいホテル予約 ● 今回のオーストラリア行きを決定するきっかけをくれた 教え子がメルボルンにいてるのですが、 その方が、今回のメルボルンでのホテル予約をしてくれるのです。 オーストラリアには”バックパッカー”と呼ばれる ベッドとロッカーだけの安い宿があるそうで。 そこを手配していただくことになりました。 今回、私はシングルの部屋を予約してもらうことに。 一晩55$です。 メルボルンには合計5泊することになるので、 55 × 5 = 275$ ですね。 他、ペンギンツアーにも予約をしていただきました〜♪ AU$ 65. でも、支払いはまだです〜。 本日の出費： AU$ 0 -

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● シドニー市内の予約 ● シドニー市内でのホテルとツアーの予約をしました。 ユースホステル2泊：AU$ 62 ブルーマウンテンツアー：AU$ 79 以上でシドニーでの予約終了です。 上記二つはインターネットによって予約しました。 それぞれ以下のサイトです。 http://www.yha.org.au/ http://www.wildbluegum.com.au/ 支払いは、ホテルはカードで、 ツアーの方はまだです。 …だと思ってたんですけどね〜。 オーストラリアでのカードは、ただのＩＤなわけで。 実際には引き落とされず、 現地でキャッシュで払うことになりました。 なので、この日の出費はなしです。 本日の出費： AU$ 0-

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● 外貨（トラベラーズチェック）購入 ● 大阪は梅田の地下に、ＵＦＪ銀行の 外貨ショップというものがあるのです。（知らんかった〜） そちらの方で、オーストラリア＄のトラベラーズチェックを 購入しました。 この日のレートは 1$ が 74.18$ でした。 AU$ 1200 購入し、使用金額は \89906 です。（内手数料 890円） 本日の出費： \ 89906-

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● 出発前日　〜荷物詰め〜 ● 荷物を詰めました。 かばんは50リットルのバックパックです。 持っていった荷物は以下の通りです。 なお、機内に持ち込んだ手荷物は太くしています。 小型のバックパック ナップサック チェーン付き財布 首からぶら下げるタイプの貴重品入れ（袋ではなく財布のようなモノ） 鍵付き貴重品入れ（ファスナーに鍵がついているタイプのモノ） パスポート ビザ（ＥＴＡＳ）〜パスポートと一緒に持ち歩きました。 航空券 ホテルのチケット トラベラーズチェック（AU$ 1200） 日本円（31000円…小銭で1000円） 国際学生証 海外旅行傷害保険 クレジットカード（ＪＣＢ） パスポートのコピー パスポート発行用写真２枚 ツアーやホテル予約の確認書 ジーンズ１着 短パン１着 襟付きブラウス２着 半そでＴシャツ２着 バスタオル２枚 ハンドタオル３枚 靴下３着 パンツ３着 システム手帳（ボールペン装着） 筆箱（シャーペン、消しゴム、赤ペン、シャーペンの芯、蛍光マーカー） 100円ショップで売ってる英会話本 （出国手続きなどについて書かれてあるので、あると心強いです） 地球の歩き方２冊（オーストラリア、シドニー） 電子辞書 折りたたみ傘 目覚し時計 兼 計算機 スリッパ エア枕 手鏡 使い捨てティッシュ10袋 ウェットティッシュ 2袋 らくがき帳 飴 石鹸（石鹸、シャンプー、リンス、洗顔用石鹸、洗濯石鹸） 洗濯ひも 歯ブラシ ひげそり ごみ袋 スーパーの手提げ袋 インターネットで手に入れたホテルの場所の地図 薬（バファリン、咳止め、正露丸、シップ、絆創膏） 腕時計 デジタルカメラ それぞれの電子機器よう電池 確かこれで全部です。 ちなみに以上で不要なものは以下の通り。 小型のバックパック： 手荷物が増えてかさばるだけです。 手荷物を入れるための鞄は１つに収まるくらいの大きさのものを。 バスタオル１枚： オーストラリアは乾燥した国なので、一日干すだけで乾きました。 ２枚も必要なかったです。 エア枕： 今回の旅では全く必要なかったです。 ですが、ホテルでもし枕がなかったときのことを考えると。。。 余裕があったら持って行ってもいいかもしれません。 次に、手荷物として持って行く必要のなかったもの。 （でっかいバックパックに詰めるべきだったもの） エア枕： 飛行機内に枕が用意してあります。 スリッパ： 飛行機内では靴を脱ぐため、必要なかったです。 何で必要かって、ホテルが汚いので。ホテルで装着します。 持って行ったら良かったかも…というモノ。 特にありません。 一応補足しておきます。 暇つぶし道具： 私の場合、らくがき帳、地球の歩き方、英会話の本の 3点がこれにあたっています。 ただし、多すぎても×。地球の歩き方はどちらか１冊あればよいです。 音楽が必要な方は、ポータブルのＭＤやＣＤがあってもいいかも。 （飛行機では機内サービスがあるから使わないのですが、ホテルとかで） ボールペン： 機内やどこかしこでは色々と正規の書類を書かないといけません。必須です。 私の場合、手帳についていたので助かりました。 パスポートなどの貴重品入れ： 私はファスナーのあるタイプのものを使い、搭乗券が入らない大きさだったので、搭乗券とパスポートを分けて管理しなければならず不便でした。 飛行機などに乗るときのことを考え、搭乗券とパスポートが同時に取り出せるモノが絶対にいいです。 クレジットカード： ＪＣＢは、海外で全く使い物になりません。 ですが、クレジットカードは絶対にあった方がいいです。（もしものために） マスターカードかＶＩＳＡカードを薦めます。 なお、当日着ていった服は 長袖のＴシャツ 襟付きブラウス ファスナーのついたパーカーチックなもこもこトレーナー 綿ズボン です。 あと、歩きやすい靴と。 本日の出費： \0 -

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● 現地での予定 ● 現地での予定を一応書いておきます。 3/27：飛行機で香港経由してメルボルン入り（＠飛行機） 3/28：メルボルン着、市内観光　（＠メルボルン） 3/29：フィリップ島へ ペンギンツアー（＠メルボルン） 3/30：メルボルンのマーケット巡り（＠メルボルン） 3/31：モナッシュ大学へ（＠メルボルン） 4/1：グレートオーシャンロードへのツアー（＠メルボルン） 4/2：飛行機でシドニー入り、市内観光（＠シドニー） 4/3：ブルーマウンテンツアー（＠シドニー） 4/4：シドニー周辺観光（＠シドニー） 4/5：飛行機で香港経由して関西空港入り（＠飛行機） 本日の出費： \ -

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