第47話「沈黙!囚われの白バラ」
もう、次がどうなるのー!?ってくらい、
引き込まれてみてます。
やべー、一話一話が短いですよ。
フランシスとキースの会話がしびれました。
かっちょういいですね。二人とも。
てか、キースが別のお屋敷ですぐに黒薔薇として
盗みに入れば、それでフランシスが偽物だってことは
簡単に証明できるのに、それをせずに
一旦、フランシスの元へ話を聞きにやってきたのは
ポイント高いです。
うん、必要ですよね。その行動。
やっぱり何事も勝手に推測するんじゃなくて、
相手の話を聞くことが大切だと思うのです。
フランシスもお馬鹿さんで、ナージャはキースのことを好きだと思ってると
勝手に思い込んでいたのですね〜。
多分、ナージャが好きなのはフランシス、あなたですよー。
ナージャの行動も好きです。
警察のフェンスをげじげじ這い上がろうとしてたり(笑)。
警察の門のところで、ろうやの中のフランシスたちにまで届くくらい、
大声で子守唄を歌ってたり(笑)。
ところで、結局、ナージャがナージャだと証明するものって、
コレットとナージャが出会って、一緒に遊んだあの回の
コレットのナージャへのイメージだけなんですねぇ。
うわー、今まで散々理由とか証拠とか言ってたけど、そういう情緒的な部分で
結論出しちゃうのかー。
何か決定的なもの、出してほしいな〜。
ローズマリーも全く尻尾出してないんだし、
コレットがローズマリーを疑う要素は、コレットがナージャを疑う要素と同じくらい
ないですもんね〜。
今のままでは、決定力不足です。
**** 以下、絵を描いたときのコメント ****
この回のメリーアンも大好きなんですが、
まぁ、やっぱり牢屋の中を描こうかな、と。
で、最初、黒バラさんも描こうとしたのですが、
顔が小さくなって、へにょへにょへにょだったので、フランシスだけにしました。
ま、次は黒バラさんの見せ場ですしね!
しかし、なんか別な人になってしまいました。
似せる気が全くないな…(笑)
メリーアン、描く機会、もうないかな〜。
ないよな〜。
--1時間16分39秒--
(07/1/4)
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