第35話「風のいたずら・運命の皮肉」
なんかうきうきするお話でした。
でも最後の最後まで名前を聞かずに行動してたっていうのは
不自然な気がしました。
もうちょっと前に聞かないかなー。普通。
でも、ローマでコロッセオ行ったり、ホロロマーノ回ったりして、
真実の口で二人が同じことしたりやってるのを見ると、
クリスチャンを思い出し、
それにつられて、コレットも今のだんなさんと同じようなことを
やってたのかなーと想像したり。
そんなところは見てて、楽しかったです。
それにハート飛ばしてくねくねしてるあのお花屋さんも出てきてました。
すごいインパクトがあったのか、よく覚えてました。
最後、お母さんと会ったときに、
今回のエピソードの話をして欲しいなー。
「あの時会った、お嬢さん!」「あらー、おばさん、実はお母さんやったんねぇ」みたいな会話。
ああ、聞きたい。
ところで、あの栗がおいしいのですね。
今度、イタリアに行くときは、栗を食おうと思います。
さて、最後にはローズマリーが伯爵さん後半と面接してました。
「フフ、私がプレミンジャー家にふさわしい人間だとすぐにわかると思いますわ。
だって、私、プリンセスなんですもの。」
のセリフが大好きです。
どんな理由だよ!(笑)
この人、私の想像のはるかに上を行ってるから、
どういうことをやってくれるのか、見当も付きません。
続きがすごく楽しみです。
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