第31話「泣かないピエロ」
この回のキャラクタ、皆可愛いなーって思ってたら、
作画監督、桑原さんでした。なるほど、納得(笑)。
さて、アーベルの回でした。
最初、アーベルが居ないときに、
アーベルの過去にづけづけーっとお話する
おばばと団長に「うわっ!いいのかーっ!?」て突っ込みいれて、
更に、勝手にアーベルの息子さんに会いに行くナージャ
(しかも、会いに行った理由って、
単なるワイドショー的な好奇心よねぇ…アレ・笑)に
何てデリカシーのない面子なんだろうと思いましたが、
結果的に、いいものが見れました。(笑)
「ピエロ」として、新しい家庭を持った妻と息子の前で
完全に「ピエロ」を演じきったアーベルの穏やかな表情が良かったです。
そして、父親だと気づかない息子に対して、
アーベルだと気づいた昔の奥さん。
息子さんが生まれるより前から2人の歴史はあって、深いのですね。
そして、自分が父親だと息子に告げないで欲しいという
アーベルの気持ちに気づいた奥さんが、それに応える光景。
二人の気持ち考えて、また泣きますた。
それにしても、アーベル、お医者さんだから、
あんなに色んな言葉知ってたんですね。納得です。
--?時間??分??秒--
(06/11/6)
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